銀行株を見るなら、三菱UFJの上昇と長期金利を確認。9月11日の寄り前
三菱UFJは前日1.69%高と、日経平均やTOPIX連動ETFを上回りました。ただ、9月2日比では下落しています。寄り付き後は3,662円を保てるか、長期金利と市場全体の動きを合わせて見たいところです。
三菱UFJは前日1.69%高と、日経平均やTOPIX連動ETFを上回りました。ただ、9月2日比では下落しています。寄り付き後は3,662円を保てるか、長期金利と市場全体の動きを合わせて見たいところです。
アドバンテストは3.29%高でしたが、東京エレクトロンは1.66%安。9月10日は半導体株がそろって上げた日ではありません。日経平均の小幅高だけでは分からない持ち株の違いと、次に見る数字をまとめました。
ソフトバンクGは前日3.87%高でも、日経平均とTOPIX連動ETFは下落しました。同社の強さを持ち株全体の地合いに重ねず、寄り付き後も値動きのずれが続くかを見ます。
三菱商事は前日比111円高の5,038円で大引け。日経平均とTOPIX連動ETFがともに0.19%下げるなか、2.25%上昇しました。ただし、資源価格や海外景気への期待が上昇理由かどうかは、今回のデータでは確認できません。
東京エレクトロンは前日3.30%安。その後の米半導体指数は1.30%上昇しました。9日の焦点は、国内の装置・検査株にも買いが入るか。日経平均だけでなく、両銘柄の前日終値からの戻りとTOPIX連動ETFを見比べます。
トヨタは4.12%安と、日経平均やTOPIX連動ETFより大きく下落しました。大引け後のドル円は153.81円へ円高が進んでいます。ただし、為替だけで下落理由や業績への影響を決めつけることはできません。
ソフトバンクGの+11.22%に対し、日経平均は+2.12%、TOPIX連動ETFは+0.61%でした。寄り前は日経平均の強さだけで地合いを判断せず、ソフトバンクGの上値と物色の広がりを分けて見ます。
東京エレクトロンとアドバンテストは、直近の米半導体指数とそろって上昇しました。ただ、両銘柄の終値は8月28日の水準に届いていません。半導体株の見通しは、一日の上昇率と戻りの位置を分けて考えたいところです。
米半導体指数は3.38%上昇しました。9月7日の日本株では、東京エレクトロンとアドバンテストがそろって上昇するかが焦点です。国内2銘柄の前営業日終値は米指数上昇前の数字であり、その反応は寄り付きから確かめます。
ソフトバンクGが11.78%上昇しても、TOPIX連動ETFはほぼ横ばいでした。来週は同社の5,590円を起点に、日経平均と持ち株の値動きを照合します。指数の上昇だけでは判断できない理由と、見方を変える条件をまとめました。
三菱UFJは一週間で4.91%上昇し、日経平均とTOPIX連動ETFを上回りました。ただし、4日は日本の長期金利が低下しており、金利だけでは値動きを説明できません。
9月4日の三菱商事は4902円、前日比-3.10%で大引けを迎えました。日経平均が+1.26%上昇した一方、TOPIX連動ETFは+0.07%にとどまっています。指数だけではつかみにくい持ち株への影響を整理します。