来週の日本株、ソフトバンクGの急伸と確認する3つの指標
7月31日大引けでソフトバンクGは+13.80%、日経平均は+4.03%、TOPIX連動ETFは+1.09%でした。来週は指数寄与の大きさと、持ち株とのずれを分けて見る必要があります。
7月31日大引けでソフトバンクGは+13.80%、日経平均は+4.03%、TOPIX連動ETFは+1.09%でした。来週は指数寄与の大きさと、持ち株とのずれを分けて見る必要があります。
7月31日の大引けで三菱UFJは+1.30%と上げましたが、7月23日起点の週次では-4.77%です。日経平均の+4.03%だけでは銀行株の持ち味は見えません。日本10年国債利回りは2.799%で+0.00%でした。
キオクシアHDは大引け後に自己株式の取得枠設定を開示した。上限は3,000万株・8,000億円、期間は2026年8月3日から10月30日。当日の17.72%高は開示前に形成された値動きで、需給の反応は次の取引時間で見る。日経平均は+4.03%、TOPIX連動ETFは+1.09%、ドル円は160.37円。
JTは中間配当を1株136円に増配し、期末予想も136円、年間272円へ修正した。大引け時点の終値は開示前に形成された可能性があり、反応は次の取引で確認する。
栗田工は7月29日大引け時点で、子会社株式譲渡に伴う収益計上を理由に2027年3月期の業績予想を修正した。売上高と事業利益は据え置きで、上振れは営業利益以降に集中する。寄り前は、一時要因と継続事業を分けて持ち株への影響を確認する。
伯東は1株を3株にする株式分割を開示しました。投資単位は下がりますが、持ち株の評価額は分割だけでは変わりません。日経平均は-1.49%、TOPIX連動ETFは+0.48%と指数も分かれた大引けです。
さくらインターネットは2026年7月28日、2027年3月期第1四半期決算短信を開示した。売上高は111億3400万円で前年同期比48.6%増。営業利益は12億3000万円と黒字転換し、会社は第2四半期累計と通期の業績予想を上方修正した。寄り前は、進捗率と会社計画を数字で確認する局面だ。
スクリンは大引け後に2027年3月期の配当予想を修正し、期末を123円、年間を183円へ引き上げた。当日の終値10.82%安は開示前に形成された数字で、反応は次の取引時間で確認する。
CYBOZUは2026年7月27日15時30分、自己株式の取得状況と取得終了を開示した。累計取得額は約30億円で上限に達した。前日の5.63%高は開示前の終値であり、反応は28日の取引で確認する。
大引け後の焦点はキヤノンの開示です。個別決算で999億円の特別損失を計上する一方、連結業績への影響はないと説明しています。終値は開示前に形成された値であり、反応は次の取引で確認します。
7月24日の大引け後、川崎船は2027年3月期の業績予想を上方修正した。売上より経常・純利益の伸びが大きく、修正の芯はドライバルクと持分法のコンテナ船にある。寄り前の地合いは日経平均が前回比-2.73%、TOPIX連動ETFが-1.09%、ドル円は163.68円。
直近の大引けでソフトバンクGは-7.06%。日経平均の-2.73%を上回り、TOPIX連動ETFの-1.09%とも差が開きました。来週は指数の一本線より、値がさ大型株と全体地合いのずれを先に見ます。