清水建の自社株買い、累計134億円に――株価は5.98%安で大引け
清水建の自社株買いは、累計取得額が上限200億円の約67.2%に達しました。一方、株価は5.98%安。持ち株を判断するうえでは、取得実績と当日の値動きを分け、残る取得枠と消却の公表有無を見ておきたいところです。
清水建の自社株買いは、累計取得額が上限200億円の約67.2%に達しました。一方、株価は5.98%安。持ち株を判断するうえでは、取得実績と当日の値動きを分け、残る取得枠と消却の公表有無を見ておきたいところです。
米半導体指数は上昇しました。一方、東京エレクトロンとアドバンテストの国内株価は9月18日の終値が直近データです。9月24日の寄り付きでは、両銘柄が米国市場と同じ方向に動くかを確かめたいところです。
今週の日本株は、日経平均が上昇する一方、TOPIX連動ETFは下落しました。ソフトバンクGは週初から下げたものの、最終日は上昇。指数と持ち株を分けて見る局面です。
ブリヂスは自己株式42,649,100株の消却完了を開示しました。大引けの日経平均、TOPIX連動ETF、ドル円と合わせ、持ち株への影響を確認します。
米半導体指数は+3.14%と大きく上昇しました。ただ、日本の主力半導体株は前日に下落しており、寄り付きでは連動を確認する必要があります。
大引けの日経平均は+0.33%。TOPIX連動ETFは+0.83%と日経平均を上回り、三菱商事も+0.71%でした。商社株の見通しでは、ドル円155.74円と株価の位置を分けて確認します。
ソフトバンクGは16日大引けで-1.53%。日経平均は+0.69%、TOPIX連動ETFは+0.62%。値がさ大型株と指数のずれを、寄り前に分けて見る。
東京エレクトロンは大引けで+2.05%。日経平均の+0.69%より強く、米半導体指数+0.40%、アドバンテスト+1.79%と同じ方向でした。半導体株の上値は指数だけでは見えません。
トヨタは11日に3,031円へ反発しました。ただ、9月3日比では2.76%安で、ドル円も円高方向に動いています。来週は反発の持続と為替を照らし合わせ、日経平均だけでは見えない持ち株の動きを確かめたいところです。
円高方向に動いたドル円と、日本株の下落は一部で重なりました。ただ、11日は日経平均が1.93%下落する一方、トヨタは1.24%上昇。為替だけで持ち株を判断できない週末となりました。
日経平均は1.93%下落しましたが、TOPIX連動ETFの下落率は0.71%でした。下落方向は共通でも、下げの大きさには差があります。持ち株への影響は、日経平均の下落率だけでは測れません。