今週の日本株振り返り、ドル円157.75円と指数のずれ
ドル円は7月30日比で3.40%下落しましたが、日経平均は6.04%上昇しました。トヨタと指数の方向差から、持ち株を見る際の注意点を整理します。
日経平均、TOPIX、為替、米国市場をまとめて毎日の市況として整理します。
ドル円は7月30日比で3.40%下落しましたが、日経平均は6.04%上昇しました。トヨタと指数の方向差から、持ち株を見る際の注意点を整理します。
三菱商事は大引けで+2.53%。日経平均が-0.12%だった一方、TOPIX連動ETFは+0.33%でした。一日と直近7営業日の値動きを分け、持ち株で次に見る数字を整理します。
前日のソフトバンクGは-4.41%、日経平均は-0.93%でしたが、TOPIX連動ETFは+0.57%でした。値がさ株の下げと持ち株全体の地合いを分けて見る寄り前です。
味の素は第1四半期に増収増益を確保し、通期予想を上方修正しました。事業利益の進捗率は29.8%。一方、営業キャッシュフローや冷凍食品の減益も確認が必要です。
大引け後、日経平均は+3.66%と大幅高。アドバンテストは+8.77%、米半導体指数は前日+6.55%と、半導体関連が地合いを牽引した一日でした。持ち株への影響を実数で整理します。
日本製鉄は8月4日15時30分、業績予想を上方修正した。通期の親会社利益は2,900億円。4日終値は開示前の数字で、反応は5日の寄り付き以降で確認する。
日経平均は-0.63%と下げた一方、イビデンは大引け16330円、5.12%高。15時40分の開示は1対2の株式分割に伴う配当予想の修正で、会社は実質的な変更はないと説明しています。
8月3日17時、三井住友フィナンシャルグループが株式分割により増加する株式数の変更を開示しました。自己株式の消却数が確定したことが理由で、分割のその他条件は変わりません。寄り前は終値の地合いと開示内容を分けて見ます。
大引け後、FUJIが2027年3月期第1四半期決算を開示した。売上高605億円、営業利益152億円。修正後の通期計画に対する進捗と、配当予想の据え置きを確認する材料だ。
ナブテスコは7月31日16時、中間実績の上振れと通期業績予想の上方修正を開示した。終値の8.21%高は開示前の値動きで、反応は寄り付き以降に確認する。修正理由は精密減速機などの需要と、本社費用の遅れなど一時要因が混在する。
7月31日大引けでソフトバンクGは+13.80%、日経平均は+4.03%、TOPIX連動ETFは+1.09%でした。来週は指数寄与の大きさと、持ち株とのずれを分けて見る必要があります。
7月31日の大引けで三菱UFJは+1.30%と上げましたが、7月23日起点の週次では-4.77%です。日経平均の+4.03%だけでは銀行株の持ち味は見えません。日本10年国債利回りは2.799%で+0.00%でした。